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坐・和民(渋谷神南店)Part23

渡邉会長の常勤復帰で見えたワタミのリスク

 上の記事を読むと渡邉取締役会長の(非常勤 → 常勤)の件は、桑原社長が持ちかけたようだが、私はこのように思っている。
渡邉会長は石原都知事が4年の任期満了をむかえたら、再度都知事選に立候補する予定だった。
しかし石原さんは国政に出るため、想定外の1年半で都知事選が行われることになり、
このことは渡邉会長にとって二つの向かい風があるため「突然なので準備不足」との
虚偽の言い訳で立候補を見送らざるを得なくなった。

 更には次の次を目指せば良いのだが、それだと選挙活動の目玉にしようとしていた陸前高田市復興支援のイメージが風化してしまっているため、都知事はあきらめ、再度ワタミに情熱を注ぐことにしたのだと思われる。

 <向かい風1>
  元和民社員 森美菜さん(当時26歳)の過労自殺による遺族との賠償問題が解決していない。
 私の知る限りだと渡邉会長も桑原社長も公の場では、この件に関しては発言を控えている。 石原さんが任期満了の4年後であれば、解決していることが想定できるが、現時点は未解決のため都知事選に立候補した場合、このことに関する説明は避けて通れないが、今の渡邉美樹にはそれが出来ない。

  <向かい風2>
  都知事選の投票日が12月16日であること。
 昨年4月の都知事選で、ワタミ株式会社の秘書室や広報の主要社員は選挙事務所の重要な役割を担当した。 ただ今回の選挙は忘年会シーズンの12月。この時期はワタミの本部社員も居食屋に出向いて販促券配りや、客の呼び込みを担当させられる。さすがの渡邉美樹も私事を優先させるわけにはいかない。
 

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