東日本大震災の時はワタミも宴会料金の1%を寄付したり従業員が被災地で吹き出しを提供したりしていた。しかし今回の熊本地震では何もしないようだ。
貧すれば・・・か、それとも私が知らないだけか。
創業者は国会議員なのだが・・・。
熊本地震の被災地では、外食産業による支援活動が続々と始まっている。牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーホールディングスは4月18日、キッチンカーを熊本県益城町に派遣。牛丼の炊き出しを行い、スタッフ8人で昼夜合わせて2500食を提供した。車内で調理ができるキッチンカーは、作りたての温かい牛丼を提供できるのが利点で、炊き出しは19日以降も続ける予定だという。
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